テイクアウトをはじめたお店

新型コロナウイルスの影響で飲食店の営業は厳しい状況となっています。
そんな中、少しでも売上をあげるためにテイクアウトをはじめるお店が急増しました。
自店が売ることのできる商品は何があるのか?テイクアウトはその一つですね。

テイクアウトを利用されにくいお店

このようにテイクアウトを始められたお店が多いのですが、今回はイレギュラーであり計画的に準備を進めて取り組んだものではありません。
ですから、テイクアウトを利用されるお店があれば、利用されにくいお店もあります。

気になるだけで終わったお店

ある京料理のお店があります。そのお店もテイクアウトを始めたと知りました。
以前からそのお店は気になっていたので、テイクアウトも興味を持ったのです。
そのお店の前を通ると「テイクアウトはじめました」とPOPが貼られていました。

私は、結局そのまま通り過ぎました。
なぜなら、情報がなかったから。
やはり、京料理なので高そうなイメージがありますよね。
どのぐらいの価格なのか分からなければ安心して購入できません。

テイクアウトをすれば買ってもらえる

飲食店のテイクアウトサービスの流れにのったものの、思ったように売れないとお悩みのお店に共通していることがあります。
それは、「認知されていない」です!
当然ですよね、知られていなければ利用したくてもできませんから。
これは何もテイクアウトに限りません。普段から認知活動を意識しているかどうかだと思います。

テイクアウトを成功させるために

どうすればテイクアウトで売上を上げることができるのか?

何をおいても認知してもらうこと

どんなに良い商品やサービスでもお客さんに知ってもらえなければ購入していただけません。
テイクアウトにおいてもそれは変わりません。
認知するためには、大きく3つに分けることができます。
◎店舗前にPOP
◎メニュー用のチラシ
◎ホームページやSNSを使ってアピール

ツールを活用する

例えば、POPを見て興味を持った人は、「どんなメニューがあるんだろう」「値段はいくらぐらいかな」と思います。
手にとって持ち帰れるメニューチラシがあれば、後でじっくり見てもらえるでしょう。予約ができるのであれば予約の電話を入れる人も多いはず。
メニューチラシは、ご近所さんのポスティングにも使えます!持って帰っていただくのを待ってるだけではもったいないです。

最初にお話した京料理のお店、実はホームページもチェックしていました。
ホームページには「テイクアウトはじめました」と告知されていたのですが、残念ながらその後がないんです。
テイクアウトのメニューも掲載されていないので、結局利用できませんでした。
このように、ホームページにも詳細な案内は必須ですし、SNSをやっているなら投稿していくべきです。

最後に

つまり、テイクアウトだから特別なことをしなければいけないのではありません。お客さんに知ってもらってはじめて、スタートラインに立てるのです。
あなたのお店が選ばれるために、認知度アップに取り組んでいきましょう!