自分で期待値を上げてませんか?

ある芸人さんのネタを見たんですが、残念ながら面白くなく、最後は見ているのが辛かった・・・
最初のネタで思ったほど受けず焦ったのでしょう。
次のネタをやる前に「今度のネタは大爆笑のネタだから」と自ら敷居を上げるんですよ。で、ネタは面白くなかった・・・
またまた焦った彼は「今度は本当に鉄板ネタだから」とまた敷居をあげ・・・結果は、ご想像にお任せします。

知らずに期待値を上げてませんか?

SNSで情報発信されるお店も多いですが、「期待値を上げているなぁ」と思う記事もあります。
本人は、一生懸命頑張っているのが伝わってくるし、お客様のことを考えているなぁと思いますがお客様から見ると・・・

「伝えなくてもいい情報」

お客様と接するお店では、接客が大事です。
接客にチカラを入れているお店は、「本日は、◯◯ホテルで接客を勉強してきます」と情報発信。
お客様からすれば、接客はよくて当り前。
期待値を上げることによって、「接客の勉強をしてきたわりに”この”接客」と感じられてしまうのです。

「このお店のスタッフは、いつも気持ちのいい接客ですね」
「実は、お客様に心地よく過ごしていただけるよう、定期的に勉強しているんです」
「そうなんですね、だから皆さん素敵なんですね」
後から理由を知る方が感動しませんか?

「伝えるべき情報」

例えば、美容室さんの場合、
「髪にやさしい安全なパーマ液の情報が入ったので早速、見てきます」
「敏感肌の人にもできるカラー材ができたらしいんです」

実際に、導入出来なかったとしても問題はありません。
なぜなら、このような情報は、安全なものを追求するお店の姿勢だったり、敏感肌の人に希望を与えたりするからです。

まとめ

いかがでしょうか?
伝える内容や順序によって、伝わり方、感じ方が大きく変わります。
また期待値ではありませんが、「集客の勉強をしてきました。ターゲットを明確にしてもっと集客したいです」
というような情報もお客様からすれば嬉しくありませんね。

どちらにしてもお客様のことを考えて取り組まれているお店に多いので、
頑張りをマイナスではなくプラスにしていきましょう!

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